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あなたの笑顔がわたしたちの喜びです

TEL.027-269-1100

〒371-0121 群馬県前橋市金丸町252番地1

施設・事業SERVICE&PRODUCTS

特別養護老人ホームほのぼの荘



      



要介護3以上の方に生活していただく、指定介護老人福祉施設です。
ご本人様、ご家族様と、施設との契約が必要になります。定員は58名です。
ずっとお住まいいただけますが、医療上の治療が必要になるなどで、入院が3カ月以上におよぶときには、契約は解除され退所となります。

ご家族様との外出や、外泊は自由です。面会は、朝6時から夜9時まで、いつでもお越しいただけますが、朝8時30分から夕方5時30分以外の時間帯になる場合は、ご連絡のうえお越しください。

   ※令和5年5月以降、新型コロナウイルス感染症は5類となりましたが、高齢者施設ではまだまだ制限が
    ございます。上記の通りではありませんので、あらかじめお問い合わせください。


お部屋は4人部屋中心ですが個室もございます。食事・排泄・入浴などに介助が必要であれば、24時間365日介護職員が支援いたします。
ケアプランに基づいた支援となります。勤務する介護職員は日中は10名程度、夜間は3名です。
日中は看護職員も出勤しています。

嘱託医(内科医)は常勤ではなく、毎週火曜日2時間程度の勤務体制となっています。施設職員の対応で医療機関への通院もできますが、ご家族様の付き添い、送迎をお願いする場合もあります。
入院時には、ご家族様にご一緒していただく必要があります。

日常生活を営むために必要な動作を、できるだけ永く維持できるよう、一人ひとりに合わせた「今できる日常動作を、なるべく人の手を借りずに行う」という機能訓練(日常動作訓練)を行っています。

法人全体での「ほのぼの祭り」施設内での忘年会などのほか、個別での誕生祝、美容院への外出、少人数での花見・ドライブ・ビデオ鑑賞など、工夫をしながらお楽しみいただいています。

    ※令和5年5月以降の感染状況などにより、行事は流動的になっています。


月に一度、中川商店の協力により、玄関ホールにて食料品中心の訪問販売が開かれています。お酒も買えます。

入所費用は、介護保険で定められた給付額の1〜3割と、食事代、お部屋代、書類などのお預かりにかかる管理料をいただいています。

要介護度、お部屋、前年の収入などにより違いがありますが、1カ月当たり概ね6〜10万円ほどになります。医療費、薬剤費、嗜好品の購入、ヘアカットなどには別途実費が必要です。



ほのぼの荘ショートステイ(短期入所生活介護)

                                     
  要支援1,2および要介護1以上の方にお泊りいただける、                          短い宿泊用の老人福祉施設です。


介護予防サービス、介護保険サービスを提供しています。特別養護老人ホームほのぼの荘に併設されています。
ご利用は、ご自分を担当する介護支援専門員(ケアマネジャー)を通じてお申し込みください。                       
定員は12名です。1泊2日から,ケアプランに基づきご利用いただけます。
365日無休ですので、週末や祝日も受け入れしています。
ただし、感染症予防の観点から、事前のご案内なしに人数制限など行う場合もございますことをご了解ください。

お部屋は4人部屋が2部屋、2人部屋が2部屋になります。
部屋数に限りがあるため、希望の日に希望の部屋をご用意できない場合もございます。

食事、排泄、入浴の介助、その他日常生活の援助をいたします。
職員は特別養護老人ホームほのぼの荘と兼務になっていて、介護職員は日中は10名程度、夜間は3名の勤務です。日中は看護職員も出勤しています。

費用は、要介護度、送迎の有無により異なりますが、要介護5の場合1泊2日送迎付き、食事を昼食〜翌日昼食までの4食召し上がった場合で、6,256円です。

前年の収入により費用負担を軽減する制度を利用できます。保険者(お住いの市町村)から認定を受けることが必要ですのでお住まいの市町村に負担限度額認定の申請をしてください。
「負担限度額認定証」が届きましたら必ずほのぼの荘へご提示ください。認定期間内であっても提示なき場合は減額を受けられなくなりますのでご注意ください。

※介護給付以外の費用は次の通りです
     食事代 1食ごとの請求になります。朝食360円、昼食(おやつ含む)600円、夕食500円
     お部屋代 1日あたり855円




特別養護老人ホームほのぼの荘ユニット

要介護3以上の方に生活していただく、指定地域密着型ユニット型介護老人福祉施設です。
前橋市にお住まいの方にご利用いただけます。
ご本人様、ご家族様と施設との契約が必要になります。定員は20名です。
ずっとお住まいいただけますが、医療上の治療が必要になるなどで入院が3カ月以上におよぶ時には契約は解除され退所となります。

ご家族様との外出や、外泊は自由です。面会は、朝6時から夜9時まで、いつでもお越しいただけますが、朝8時30分から夕方5時30分以外の時間帯になる場合は、ご連絡の上お越しください。

   ※令和5年5月以降、新型コロナウイルス感染症は5類となりましたが、高齢者施設ではまだまだ制限が
    ございます。上記の通りではありませんので、あらかじめお問い合わせください。


    
全室個室です。ベッド、たんす、洗面スペース、物入れが備品です。エアコン、床暖房が完備されています。これまでご自宅で使われていた家具、インテリアなど持ち込みできます。

お部屋は、食堂と集会所を兼ねた共同生活室、キッチンを囲んで個室が10室配置されています。              10室で1ユニットと数えます。1ユニットには4か所のトイレがあります。                       ほのぼの荘ユニットは、定員20名ですので2ユニットになります。                           2ユニットに2か所の浴室をご用意いつぃました。お一人ずつ入浴を楽しめます。                     車椅子利用の方は、機械浴槽のほか、リフト浴で家庭用の浴槽を使いお風呂に入れます。

介護職員数は日中は6〜8名程度、夜間は1名です。日中は看護職員(ほのぼの荘と兼務)も出勤しています。
嘱託医(内科医)は常勤でなく、毎週火曜日2時間程度の勤務体制となっていますが、施設対応で医療機関への通院もできます。ご家族様の付き添い、送迎をお願いする場合もあります。
入院時には、ご家族様にご一緒していただく必要があります。

日常生活を営むために必要な動作を、できるだけ永く維持できるよう、一人ひとりに合わせた「今できる日常動作をなるべく人の手を借りずに行う」という機能訓練を行っています。

法人全体でのほのぼの祭り、施設での忘年会などのほか、グループでのおやつ作り、個別での誕生祝、美容院への外出、少人数での花見・ドライブ、ビデオ鑑賞など、工夫しながらお楽しみいただいています。

    ※令和5年5月以降の感染状況などにより、行事は流動的になっています。

月に一度、中川商店の協力により、玄関ホールにて食品中心の訪問販売が開かれています。

年に6回の運営推進会議を開き、ご利用者様、ご家族様、地元金丸町の方、前橋市包括支援センター職員、介護の知識を有する方と施設職員とが、施設運営を円滑にするための話し合いを行います。

入所費用は、介護保険で定められた給付額の1〜3割と、食事代、お部屋代、書類などのお預かりにかかる管理料をいただいています。

要介護度、お部屋、前年の収入などにより違いがありますが、1カ月当たり概ね7〜15万円ほどになります。医療費、薬剤費、嗜好品の購入、ヘアカットなどには別途実費が必要です。






ケアハウス見晴台


おおむね60歳以上の自立した方に生活していただく社会福祉施設です。
ご本人、ご家族様などの身元引受人と施設との契約でサービスを開始いたします。定員は20名です。
身体的、精神的な疾患のためご自身の身の回りのことができなくなってしまうと退居となります。

ご夫婦でのご利用の場合は、どちらかが60歳以上であれば、お二人とも入居の対象になります。
ただし、一人一部屋をお使いいただきます。一部屋にお二人で住まうことはできません。

  食堂の様子
  東、南、西の三方がガラス窓でとても開放的です
      
  ほのぼの荘の2階がケアハウス見晴台です
  建物北側に東西に長い廊下が続き、南側に個室の居室が20室並びます

  各室 四畳半の和室、6畳程のフローリングの二間です。
     ユニットバス、トイレ、緊急用のナースコール、スプリンクラー完備
  和室には一間幅の押し入れとエアコン、南側にベランダ
  フローリングにミニキッチン、半間2段の物入、洗濯機用の蛇口と防水パン

居室の様子
      和室 南にベランダ     和室からフローリングの間をのぞむ   ミニキッチン    右手奥に玄関ドア
 
 

 
 
   
                                 
         











和室にナースコール、TVアンテナ フローリングの間にコンセント


基本的に自立されている方が対象ですが、外部の事業所のヘルパー、デイサービス、デイケア、訪問看護、福祉用具貸与などのサービスを利用しながらでも、一人暮らしができれば入居できます。
外部のケアを利用できる福祉施設で、ケア付き施設ではありません。

費用は、国で定められた基準があり、1カ月当たりの利用者負担金は8〜18万円ほどです。

前年の収入が利用料の算出基準になるため、毎年施設に収入申告していただき、負担金額を決めていきます。
貯蓄・不動産などの資産は収入に含まれませんが、資産を売却した場合は、収入となりますので、申告が必要です。

お部屋の掃除、洗濯、身の回りのことはご自分でしていただきますが、お食事は管理栄養士作成の献立で三食提供致します。
食堂までお越しください。

施設提供の食事をせず、ご自分で作る、もしくは訪問介護を利用してお好みのメニューをヘルパーに作ってもらうほか、個人で外食することもできます。
その場合、規程によりあらかじめご連絡があれば、食事代分の利用料はお返しいたします。

花見・ドライブ・敬老会・忘年会・新年会など自由に参加できる季節行事や、誕生祝など催し物があります。
月に一度の食料品中心の訪問販売もございます

今のところ、定期的な買い物はヘルパー利用やご家族様対応でお願いしています。
通院も希望者がでたときに送迎しています。
今後、定期便をご利用できるよう体制の整備をしてまいります。

ご家族様、ご友人の面会は、慎重に開始されていますが、まだまだ流動的です。
事前のご案内なしに状況が変わることを、ご了解くださいますようお願いいたします。

コロナ感染症の流行期間、入居の皆さまには施設での予防接種に毎回参加いただきました。幸い見晴台では大きな感染にはいたりませんでしたが、これから先どのようになるか、まだまだわかりません。これからもご迷惑をおかけいたしますが、感染予防に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


前橋市ほのぼの荘デイサービスセンター

            季節の献立をお楽しみください



総合事業対象者、要支援1、2および要介護1以上の方がご利用いただける日帰りサービスです。
介護予防相当サービス、介護保険サービスを提供しています。

特別養護老人ホームほのぼの荘に併設されています。
ご自分を担当する、介護支援専門員(ケアマネジャー)を通じてお申し込みください。

ご自宅の玄関先まで施設の車で送迎いたします。
お風呂と高齢者向けの食事をご用意して、お待ちしております。
毎日看護職員が体温、血圧など健康チェックを行いますので、ご安心してご入浴いただけます。
食事、排泄、入浴に介助が必要であれば、職員が援助いたします。

定員は1日30名です。1日に7〜9名の介護職員・看護職員が出勤して、土曜日・祝祭日も開設しています。
日曜日、年末年始12月31日から1月3日の間はお休みになります。

ほのぼの荘は赤城山のふもとにあるので、送迎中は四季折々の自然の風景に出会えます。

入浴はちょっとした温泉気分を味わえる大きなお風呂で、季節により、しょうぶ湯、リンゴ湯、ゆず湯など楽しんでいただいています。

また、運動機能、認知機能の維持向上のための筋力トレーニング・脳トレーニングのメニューをたくさん用意しております。敬老会、忘年会、新年会など季節の行事もあります。

そのほか、整形外科に置かれているものと同じウォーターベッドによるマッサージを受けられます。
水圧により、柔らかく、それでいて強い刺激と浮遊感からリラックス効果の高い、人気のマッサージです。

費用は要介護度、利用料負担割合により異なりますが、介護給付利用料の1割負担の場合、1日当たり785円からになります。事業対象者、要支援の方は月4回の利用でひと月当たり1,976円、月8回で3,999円です。入浴すると別途上乗せがあります。

利用料はこのほかに、昼食代(おやつを含む)をいただきます。
詳しくは、ご自分を担当されているケアマネジャーにお尋ねください。

ご利用を決める前に、送迎付きで体験利用することができます。
食事代600円、入浴費400円で「ほのぼのデイ」を一日お試しできますので、ご利用してみてください。



ほのぼの荘ホームヘルパーステーション

総合事業対象者、要支援1,2および要介護1以上の方のご自宅へ伺って、介護予防相当サービス(前橋市介護予防・日常生活支援総合事業)、介護保険サービスを提供いたします。
ご自分を担当する介護支援専門員(ケアマネジャー)を通してお申し込みください。

専門の資格を持つホームヘルパーが、必要な時刻にお伺いし、ケアプランに基づき、食事・排泄・入浴の介助・洗濯・掃除・調理・買い物などの援助をいたします。

(法律により、ヘルパーにはできない援助内容がございます)                            
                    


土曜日・日曜日と年末年始(12月29日から1月3日まで)はお休みですが、それ以外は無休です。
朝8時から夕方6時までの時刻のうちに訪問いたします。
直接身体にかかわる介助(身体介護)については、30分未満から、それ以外(生活援助)は1時間程度を介護計画に基づきサービス提供いたします。

費用は、介護予防相当サービスでは月単位の計画になり、1カ月当たりの負担額が決まっていて、内容は生活援助のみ1時間の訪問になります。
週に1回、月4回までのご利用では、1,470円、週に2回、月8回までのご利用では、2,936円の定額です。(利用者負担割合1割の場合、利用者負担割合が2割、3割の場合はこの2倍、3倍とお考え下さい))


介護保険サービスでは、要介護度にかかわらず、援助の内容とそれにかかる必要時間とで費用が異なります。

身体介護のみ(おむつ交換など)で30分未満の場合は344円程度、生活援助(買い物、調理、掃除など)で1時間程度では
310円程です。(利用者負担割合1割の場合、利用者負担割合が2割、3割の場合はこの2倍、3倍とお考え下さい))

また、身体介護と生活援助を組み合わせて使うこともできます。担当ケアマネジャーとご相談ください。
内容により、費用負担額はいろいろ変わります。



ほのぼの荘居宅介護支援事業所 
                     

                           ご連絡は 027−269−1207 へ

前橋市の指定を受けた居宅介護支援事業所です。介護支援専門員の資格を持つ職員がご支援いたします。

介護サービスを利用する要介護1以上の方と、地域包括支援センターから委託された総合事業対象者と要支援1,2の方が  ご利用できます。

介護予防相当サービス(通所、訪問)、介護予防サービス(短期入所、短期療養、福祉用具貸与など)、介護サービスをご希望される方や、そのご家族様の依頼に応じて、担当となった介護支援専門員(ケアマネジャー)がご自宅へ出向き、ご相談をお受けいたします。

ご希望に添い、かつ、ご本人の身体状況にあった介護サービス計画(ケアプラン)を作成いたします。

計画の決定、サービスの利用にあたっては、ご本人様、ご家族様、各種サービス提供事業者、保険者(市町村)など関係機関と連絡調整を行います。

また、サービス提供開始ののちには、面談をさせていただき、サービスの評価を行います。介護保険サービスにおいては、毎月お伺いして、継続的にご支援いたします。

専門の資格を持つ介護支援専門員(ケアマネジャー)が、介護保険にかかる各種手続きのご相談、代行、苦情の受付にも応じております。

費用の自己負担は原則としてありません。


前橋市地域包括支援ブランチほのぼの荘

         

   ご連絡は 027−269−1207 へ  

地域で暮らす高齢者の皆さまを、総合的に支援するための 「相談窓口」 です。
前橋市の業務委託を受けた公共機関で、2名の介護支援専門員(ケアマネジャー)がご相談に応じます。
特別養護老人ホームほのぼの荘の1階にあります。

担当地区は、前橋市の芳賀地区、富士見地区です。前橋市地域包括支援センター北部と連携しながら、高齢者の皆さまが住み慣れた地域において、年齢を重ねても自立した生活がおくれるように、ご支援いたします。

費用負担はありません。

まだ要介護認定を受けていない方でも、認定を受け介護度が決定されたけれど担当ケアマネジャーがいないかたでも、どなたでも、お困りごと・悩みごとをお抱えでしたら、いつでもご連絡ください。





バナースペース

特別養護老人ホームほのぼの荘

〒371-0121
群馬県前橋市金丸町252番地1

TEL 027-269-1100
FAX 027-269-1173